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 2002年6月2         烏帽子岳 2195m 小八郎岳 1470m   晴れ

       

 鳩打峠〜烏帽子岳〜小八郎岳〜鳩打峠 

         

    

  6:15     鳩打峠登山口

  7:45     セキナギ

   〜8:00

  8:15     飯島ルート分岐(7合目)

  9:20     烏帽子岩

  9:40     烏帽子岳

   〜11:05

 12:10     飯島ルート分岐(7合目)

   〜12:20

 13:14     小八郎岳

   〜13:30

 14:10     鳩打峠登山口

           

           

         

写真   セキナギから烏帽子岳を望む  

     

    

 4:00にN編集長とママをピックアップして中央道を北へ。今日は編集長のママのリクエストで中央アルプスの烏帽子岳。松川ICを下り10分ほどで鳩打峠に。登山者用の駐車場には他の車はなく一番乗りみたいだ。6:15、ママ先頭、真ん中編集長、尻尾が僕の順で出発。ママは昨夜飲んだ導眠剤がまだ醒めきっていないみたいで調子が今いち。登山口から小さな花がいろいろ咲いている。マイヅルソウ、何とかオーレン、ササバギンラン・・・・・。花の名前はママに訊ねれば全部教えてくれけどママはと花よりワラビが気になるみたいで「帰りだとなくなってるかも」と少し心配顔。鳩打峠からのルートは小八郎岳を経由するルートと巻くルートがあるが、小八郎岳は帰路にまわす。5合目あたりまでギンリョウソウがたくさん群生していてかなり無気味だ。ギンリョウソウは「森の妖精」と呼ばれるらしいが、編集長は何故か「宇宙人」みたいと言っていた。セキナギで休憩。足下がスッパリ崩れ落ち深い谷底まで続く白い大ナギだ。このセキナギまで来てようやく烏帽子岳の山容を望見、まだ遠い。飯島ルートと合流し8合目で小休止。ここから急登が続き岩陵帯に。巻き道もあるが当然岩陵ルートを行く。烏帽子岩の岩峰ピークを乗越し山頂ピークに。狭い山頂に登り詰めると残雪の中央アルプスが目に飛び込んできた。

       

 9:40、烏帽子岳山頂。すばらしい快晴だ。越百山、仙涯嶺、南駒ガ岳、空木岳、中央アルプス主脈に連なる山々の展望に感動。しかも本日一番乗り。しばらくするとオバちゃん二人連れが現われ、そのあと単独の男性が二人上がってきた。おじさんに中央アルプス、若者に南アルプスの山名を教えてもらう。のんびり食事をしているとぞろぞろ団体さんが2組もやってきた。入れ替わるようにして山頂を後にする。帰路は小八郎岳に寄り道。伊那谷を隔てて仙丈岳、塩見岳、赤石岳の南アルプスが広がっていていい感じ。小八郎岳から登山口まで、ワラビ採りをしながら下山。14:10、駐車場帰着。まつかわ温泉清流苑で食事&入浴。南アルプスを眺めながらの露天風呂は最高。地ビールもおいしかった。

     

 ◆植物

  ワラビ、ギンリョウソウ、ツツジ、濃いピンクのイワカガミ、マイズルソウ、ササバギンラン

 ◆動物

  リス、ウグイス

     

              

 写真  上  烏帽子岳山頂から越百山、仙涯嶺、南駒ガ岳、空木岳

     下  小八郎岳から望む烏帽子岳

       

       

     

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