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 2000年11月13日    晴れ

      

 国見岳 1170m・猫岳 1058m・釈迦ガ岳 1092m

     

 朝明ヒュッテ − 腰越峠 − 国見岳 − 国見峠 − 根ノ平峠 − 水晶岳 − 中峠 −

 羽鳥峰− 猫岳 − 釈迦ガ岳 − 庵座谷 − 朝明ヒュッテ

  

     

 

 朝明ヒュッテの北側から腰越谷に入り、堰堤をいくつか越えながら腰越峠につめる。振り返ると釈迦ガ岳が真正面に見える。腰越峠のすぐ西、周囲のピークと山容を異にする岩峰、ハライド908mが印象的だ。腰越峠をそのまま南に乗り越し、いったん国見尾根へ。藤内壁を眺めたあと腰越峠から県境へのルートに戻り青岳へ。県境縦走路から国見岳をへて国見峠、また折り返して根ノ平峠へ。ずいぶん不経済なルート選択だ。水晶岳によって中峠から羽鳥峰へ。水晶岳へは県境縦走路から5分ほど東に入るだけでいい。こじんまりした山頂は四方に展望が開け落ち着ける.。

 羽鳥峰の頂上でお昼ご飯。時間はすでに2時近い。高速モードで釈迦ガ岳に向かう。猫岳まではちょっとした笹漕ぎを強いられたが、3時前になんとか釈迦ガ岳にたどりつく。展望は北と東に開けている。帰路は松尾尾根の頭から庵座谷を下る。庵座大滝は水量も落差もあり、さすが名瀑布という感じ。ただ、庵座大滝の上部は崩壊がひどく、二段の滝の巻道は大量のガレで埋まり、鉄製の梯子も横倒しに。パイプダムの鉄板も巨岩の直撃でグニャリと捻じ曲がり、鉄柱も押し倒され悲惨な状況だった。4:45、朝明ヒュッテ駐車場帰着。たっぷり歩けて満足したけど、もう少し時間に余裕が持てるとよかったかも。

   

 

  

    

     

 写真  上左   腰越峠のケルン  上右  釈迦ガ岳大陰のガレ  下   羽鳥峰

 

   

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