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 2000年12月6日  冷川谷の頭 1143m    くもり一時吹雪

      

 坂本谷 − 白船峠 − 冷川の頭    往復

   

         

 坂本谷から白船峠に上がり藤原岳を目指したが、吹雪かれて冷川谷の頭で退却。坂本谷は土石流で谷の一部が埋もれていて中流の斜面では小石がコロコロ上から転がってきた。坂本谷源流部あたりから雪がちらつきだし、冷川谷の頭あたりで吹雪に。見る見る雪が積もりだし視界も効かなくなった。冷川谷の頭から藤原岳への取付き口が見つからず、冷川谷の頭南東斜面を下り道に迷う。予期せぬ吹雪に装備も不十分で心細くなる。軍手とトレッキングシューズでは手足の先が冷たい。登山靴にしとけばよかったと少し後悔。何とか冷川谷の頭からの鉄塔巡視路に合流し坂本谷と木和田尾の分岐まで撤退。食事をして気を取り直し、再度、自分のトレースをたどり鉄塔巡視路から冷川谷の頭へ。しかし、藤原岳への取付き口がどうしても分らず再度撤退。坂本谷を下り聖宝寺の駐車地に戻る。まさかこの時期に雪が降るとは思わなかったが、ちょっと甘過ぎたみたいだ。山の天気は変わりやすい、装備は万全に。今日の教訓でした。

    

   

          

  

写真 上 冷川谷の頭  左 土石流に埋もれた坂本谷  右 白船峠から冷川谷の頭の尾根道

    

      

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