国見峠 - 国見岳 - 大禿山 - 御座峰 - 伊吹北尾根第1峰
7:20 国見峠
8:09 国見岳
8:44 大禿山
9:15 御座峰
10:25 北尾根第1峰
〜10:50
11:50 第二峰北ピーク
〜12:40
13:07 御座峰
13:35 大禿山
14:05 国見岳
14:49 国見峠
大垣を北に抜け、県道32号を揖斐川の支流、粕川沿いに国見岳スキー場へ。スキー場を過ぎ、林道の行き止りが国見峠だ。銘文碑のある峠の広場からは南西に展望が開け、ほぼ真南に伊吹山本峰が眺望できる。7:20、銘文碑脇の登山口から県境尾根に上がる。イワウチワの咲く緩やかな尾根道から、長いロープの下がった急斜面に取りつく。前日の雨で滑りやすい斜面を慎重に急登しパラボラアンテナのある広場に出る。広場から5分程で国見岳に。小さなピークを一つ越し、登山道の両側に咲くカタクリを見ながら8:45、大禿山に。尾根道をつたい9:15、御座峰。北に美濃の山々が並んでいる。虎子山、貝見山、鎗ガ先の峰々だろうか。踏跡は広く、全般に安定しているが、場所によっては石灰岩が散在していて歩きにくい。岐阜県側に視界の開けた淵沿いの鞍部を過ぎ、尾根を第2峰の東斜面に巻く。一帯に赤紫のカタクリが群生。立派なお花畑だ。第2峰と第1峰の鞍部ではザゼンソウが数輪登山道の脇に咲いていた。10:25、北尾根第1峰。正面に伊吹山の巨体。眼下にドライブウェイ脇の北尾根登山口と笹原のカールを見下ろす。登山口の駐車場は満車状態。国見峠伊吹山の山頂まで行ってみたい気もするが、引き返す。
第二峰の北にある岩場のピークで休憩。登山道脇にはたくさんの草花が咲いていたが名前がほとんど分らない。もう少し年輩になれば、季節の草花、一木一石を楽しむ余裕も心にできるだろう。国見峠を越し、アンテナ広場の急斜面を降りる。少しだけ雪が残っている。結局、この斜面が北尾根の唯一の難所のようだ。14:05、国見岳に帰着。今日は同行者がいたにも関わらず先行しすぎてしまい不興をかってしまった。人を気づかうことの無い自分勝手な一人山行きを続けている障害かもしれない。でも今度は一人で伊吹山の頂上まで行ってみよう。国見峠には北に向かう尾根道もあり興味をそそられる。地図上では金糞岳も県境にあり国見岳からの縦走も可能に思える。粕川の中流にある共同浴場「もりもり村」で薬草湯につかり、生ビール。やっぱり、ゴールデンウイークも山ですね。
写真 上 ザゼンソウ 中 北尾根 下 カタクリ
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