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 2001年5月20日  御在所 1212m 晴れ  

    

 山の家 - 不動滝 - 大黒滝 - 大鉄塔 - 朝陽台 - 中道登山

             

  8:00     山の家           

  8:21     不動の滝

  8:47     本沢・左の沢分岐

  8:55     大黒滝

  9:02     ロープウェイ大鉄塔

  9:07     一の谷本沢通過

  9:30     本谷・朝陽台分岐

  9:52     朝陽台

   〜10:20  

 11:32     中道登山口

     

      

 ヤマケイのガイドブックによれば、不動の滝を高巻き大岩に出た後、3本の沢が合流し一番右の沢をつめる、ということになっている。実際には大岩のすぐ上部左から小さな沢が合流し、そこから少し上流でさらに大きな沢が左から合流する。さらに上流で本沢と左の沢の分岐になる。ガイドブックに従えば本沢に入いり大黒滝まで詰めることになるが、最近では左の沢からルンゼの手前まで詰め、大黒岩の尾根に逃げるのが一般的らしい。大雨や崩壊で谷の形状や水流が変わることは当然としてもガイドブックには踏査年月くらいは記載しておいてほしいと思う。

 今日は、ロープウェイの鉄塔巡視路から朝陽台へのルートをトレースするのが目的なので、先週と同じく右の本沢を詰めることにする。大黒滝の手前30m位から左岸を真直ぐ急登し、ロープウェイ大鉄塔の基部に上がり巡視路に出る。すぐに大黒滝上部を横切り25分程で本谷・朝陽台分岐に。前回、朝陽台へのルートを見つけられなかった電柱が2本並んでいる地点だ。朝陽台へのルートはこの並列の電柱からロープウェイ架線の右にある、電柱右側の梯子から取付けばいい。急崖にかかる鎖梯子をいくつも登り高度を稼いでいく。高度感にさらされる上、梯子は錆び付いていてスリル満点。踏跡は細いがしっかりしているので迷うことはない。時折、ロープウェイがすぐ近くを通り過ぎていく。最後は急斜面をロープでつたいロープウェイ昇降口の右上に上がり朝陽台に登りつめる。売店のベンチで缶ビールを飲み、中道を下る。人が多い。キレットは30人ほどの団体さんで大渋滞だった。車に戻るとまだお昼前。今日のルートは、本谷上部からロープウェイ昇降口の下をトラバースして、急崖を朝陽台につめるルートと比べるとかなり安全なルートだった。冬が楽しみなルートだ。

         

写真  上  上部の梯子  中  大鉄塔から鎌ガ岳  下  大黒岩

    

      

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