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2001年5月23日 金時山 1212m 雨
足柄駅 - 足柄古道 - 足柄峠 - 鳥居 - 金時山 - 鳥居 - 新柴集落 - 足柄駅
7:00 足柄駅
8:10 足柄峠
9:10 金時山
〜9:35
10:40 足柄駅
沼津から御殿場線の始発で足柄へ。金時山から富士山を眺めてみたいと思っていたのに今日はあいにくの雨。無人の足柄駅から住宅地を抜け地蔵堂川沿いに未舗装の林道を足柄峠に向かう。地蔵堂川は清流と言うには程遠い。鋪装道に出てから足柄古道に入る。途中、富士見台と表された展望地点があったが雨で何も見えない。再び鋪装道に戻り、六地蔵を過ぎ足柄峠に。晴れていればこのあたりから金時山の山容が望めるはずだが、やはり何も見えない。ひたすら鋪装道路を歩き続ける。車止めを過ぎると道は未舗装に。前方を傘を差した人が歩いている。金時山は傘を差しながらでも登れる山のようだ。鳥居を過ぎると急登となり、やっと山登りらしくなった。しかし所々に手すり付きの梯子やロープがつけられ過剰に整備されている。鳥居から20分程で頂上に。茶屋が二軒と「天下の秀峰金時山」の大きな看板。視界は360度だが雨が降り続いていて何も見えない。うろうろしていると「中でお茶飲んだら」、金時茶屋のおばあちゃんが声をかけてくれた。茶屋に入るとお茶と煎餅を出してくれた。先客は、おじさんが一人。今日が326回目の金時山だという。おばあちゃんに、御殿場に下りて風呂に入ってけと勧められる。下りは、鳥居まで戻り、指道標に従い新柴コースに。雑木林の緩い尾根道を半分駆けながら下る。林道金時線を横切りしばらく行くと鋪装道に出た。ゴルフ場を過ぎ新柴集落に。二車線の広い道に出てから15分ほどで足柄駅に帰着。駅で着替えをして、ひとごごち。富士山どころか、今日登った金時山の山容すらどこからも眺めることができなかった。ただひたすら雨の中を早足で歩き続け、しかも道のりの半分以上は鋪装道だったような気がする。でも、こんな日もあっていいだろう。たまには電車を乗継いで、山登りというのもいいものだ。今度、金時山に行く時は、小田原からロマンスカーに乗ってバスを乗継ぎ乙女峠から登ることにしよう。
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