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 2001年6月24日  鎌ガ岳 1161m 晴れ

 同行1名

 三ツ口登山口 - 県境稜線 - 鎌ガ岳 - 岳峠 - 馬の背尾根 - 三岳寺

          

  9:52     スカイライン三ツ口登山口        

 10:23     三ツ口の大滝

 10:48     長石尾根分岐

 11:07     三ツ口谷源頭部

 11:21     県境稜線

 11:36     鎌ガ岳

   〜12:05

 12:20     カズラ谷道・鎌尾根分岐

 13:05     雲母峰分岐

 13:18     長石谷分岐

 14:45     馬の背不動

  〜15:00

 15:12     三岳寺

     

       

 名古屋から四日市ICまでずっと雨。湯の山に着くと雨は止んだ。三岳寺近くの有料駐車場に車を置き、タクシーでスカイラインの三ツ口登山口へ。降り続いた雨のせいか三ツ口の出合のバックウォーターはダム湖状態。出合の最奥、三ツ口谷に入る。取付きの3mの滝を右からクリア。沢通しに行くつもりだったが水量が多く、沢沿いの山道まで急斜面を這い上がる。足を滑らせ落ちそうになる。雨上がりの登山はやっぱり危険だ。堰堤を巻く手前で、今日同行してくれたNさんが黄色いイイチゴを見つけた。甘酸っぱくて美味しい。最初の滝から30分で三ツ口の大滝に。今日は水量がかなり多く、一段と立派に見える。中央のつるつるの岩棚を慎重にトラバース。右側の岩壁から高巻き、登山道に合流。登山道から滝の上部を見下ろすと滑滝が連続している。機会があれば大滝を左から巻いて滑滝のを遡行してみたいものだ。ケルンのある尾根道への分岐をやりすごし、谷を詰める。沢はゴーロ状となり、しばらくすると沢幅は急に狭まり、岩の間に草の生い茂ったルンゼに突きで出た。左側からルンゼの上部に回り込み、赤ガレの斜面を登る。振り返ると谷も尾根もガスに隠れ、荒々しいガレた斜面がいっそうアルペン的だ。落石を用心して岩壁直下の左側を避け右よりに詰める。県境稜線から鎌ガ岳山頂へ。曇ってて展望はない。

      

 帰路はNさんの案内で馬の背を下ることに。最初、長石谷を下りかけたがルートが違っていた。カズラ谷道を15分ほど下り分岐を雲母峰方向に。突然視界が開け、風化した奇岩をザレ場に配した白ハゲに出た。薄日が射しはじめ正面には、なだらかな雲母峰が。ザレ場左の樹林帯から尾根道に降りる。すぐに長石谷に下る分岐に出るが、真直ぐ尾根道を行く。途中、枝道が交錯するが尾根をはずさないよう忠実にトレースして行く。P722の急坂を下った鞍部で迷走。何とかリカバーして馬の背不動に。不動明王の背中越しに御在所と大鉄塔が見える。ここからは整備された自然道を下り三岳寺に。馬の背は距離も長く迷いやすいルートだが、アップダウンも緩やかで踏跡もしっかりしている。イワウチワやイワカガミが群生していて5月頃がお薦めみたいだ。今日は途中で迷走してトレースに失敗したが、次は登りで馬の背の完全トレースに挑戦してみよう。

            

写真    上  三ツ口の大滝

      中  赤ガレ  

      下  馬の背不動

   

        

            

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