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2001年7月3日 宝剣岳2931m 三ノ沢岳2847m 曇り時々晴 同行2名 千畳敷 - 極楽平 - 宝剣岳 - 三ノ沢岳 - 極楽平 - 千畳敷
8:50 極楽平 〜 8:55 9:08 三ノ沢岳分岐 〜 9:20 9:50 宝剣岳 〜 10:07 三ノ沢岳分岐 9:45
〜 11:25 13:20 三ノ沢岳 〜 13:42 15:30 三ノ沢岳分岐 〜 15:40 15:45 極楽平 16:10 千畳敷ロープウェイ駅
分岐まで戻り、三ノ沢岳を目指すことにする。中央アルプスの主脈稜線から分かれ、東に独立する三ノ沢岳の山容には威風すら感じられる。分岐からは長い下りが続き、最低鞍部を過ぎるとピークが連続し、アップダウンを繰り返す。メンバーから先行しすぎたため、小ピークの岩場で休憩。ビールを飲む。肌寒いためか、あまりおいしくない。半袖Tシャツはちょっと失敗だったかも。メンバーが追いつく。約1名、頭痛。山頂手前の東斜面に出るとお花畑が広がり、ハクサンイチゲ、イワベンケイ、ハクサンチドリの花が満開。花の名前はなかなか覚えられない。1時20分、南斜面から回り込み三ノ沢岳山頂に。頂上は岩峰ピークで展望は360度。ガスがなければ中央アルプスの主脈から南アルプスまで見渡せたはずなのに残念。頭痛の約1名が岩の上で寝っころがっている。一番若いのに困ったものだ。山頂北側から残雪の斜面を下り登山道に合流。なんだか、やけに眠たくてあくびが出る。ピークをいくつかクリアして最低鞍部からの長い登りに。この登りが結構きつい。主脈稜線の分岐に戻ったところでコーヒーブレーク。4時10分、千畳敷ロープウェイ駅に帰着。濃ガ池は残念だったが、三ノ沢岳に行けたのは本当によかった。ガスが多く展望はあまりよくなかったけれど、2000m級の稜線歩きがたっぷり楽しめた。また天候のいい時に来ることにしよう。帰りに麓の「こまくさの湯」につかり「味わいビール工房」の、おいしい地ビールでのどを潤し帰路についた。
写真 上1 三ノ沢岳 上2 宝剣岳山頂 中 極楽平の雪渓 下 宝剣岳南稜
◆植物
コマウスユキソウ(極楽平あたり)、ハハコヨモギ(つぼみ:極楽平あたり)、シオガマ、ツマトリソウ、アオノツガザクラ(黄緑色のもの)、ツガザクラ(白)、キバナシャクナゲ、イワウメ、イワツメクサ、コイワカガミ、タカネスミレ(黄色のスミレ)、ミヤマキンバイ、シナノキンバイ、ミヤマダイコンソウ、チングルマ、ナナカマド(白)、ミツバオウレン(三ノ沢途中)、ヒメイチゲ(三ノ沢途中)、ハクサンイチゲ、イワベンケイ、ハクサンチドリ(三ノ沢岳山頂手前のお花畑) 【交通機関】 伊那バス 7:12 菅の台発 7:45 しらび平着 ロープウェイ 8:00 しらび平発 8:08 千畳敷着 ロープウェイ 16:20 千畳敷発 16:28 しらび平着 伊那バス 16:40 しらび平発 17:10菅の台着 【交通費】 高速 小牧〜駒ヶ根 3,650円 駒ヶ根〜一宮 3,800円 バス 菅の台〜しらび平 往復 1,600円 ロープウェイ(JAF会員割引) 1,980円 こまくさの湯 入浴料金 500円
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