宇賀渓口 - ヨコ谷 - 竜ガ岳 - 静ガ岳 - 県境三叉路 - ホタガ谷道- 宇賀渓口
8:00 宇賀渓駐車場
8:24 魚止の滝
9:03 ヨコ谷の出合い
9:45 ヨコ谷から尾根道
10:35 竜ガ岳
〜10:55
11:21 県境稜線
11:50 静ガ岳
〜12:05
12:42 県境三叉路
14:00 裏道(ホタガ谷道)登山口
14:15 宇賀渓駐車場
竜ガ岳は石榑峠と治田峠からは登ったことがあるが、宇賀渓から登るのは初めて。306号からアーチをくぐり駐車場に入ろうとしたら500円徴集された。林道の終点まで歩き、宇賀川に降り魚止の滝を見物。落差はないが見栄えのいい滝だ。登山道は滝の手前で山道コースと川道コースに分かれる。川道コースから魚止の滝の上部に降りたが、水量が多くて登山靴では無理、山道コースに入りヨコ谷を目指す。蛇谷五階滝を過ぎると道はヘアピン状に折れ、沢の下流に向かっているのではないかと一瞬戸惑ったがそのまま進む。駐車場から1時間、宇賀川本流とヨコ谷の出合いに到着。右に折れヨコ谷に入る。踏跡は左岸沿いにあり堰堤をいくつも越えながら谷を詰める。道は平地のような緩やかさだ。堰堤の上に出ると竜ガ岳の山頂部が見える。出合いから40分ほど、谷が土石流で埋もれたあたりで指導標に従い右折して山道に入る。道は一気に急登となり息が上がり汗が吹き出てくる。暑さのせいか、かなり辛い。蛇谷の分岐を過ぎると尾根道となり急に展望が開ける。ここで休憩。缶ビールを飲みほす。釈迦から御在所、雨乞、竜ガ岳の山頂まで見渡せる。笹の切り開きを真直ぐ登り詰め竜ガ岳の山頂に。先着は3組だけ。秋に来た時は、人がいっぱいで座る場所を確保するのも大変だったが、今日は静かだ。一息入れて静ガ岳に。県境縦走路を北に向かう。
明るい静かな樹林を抜ける竜ガ岳から治田峠までの道は、小さな池やコバもあって鈴鹿らしい格別雰囲気のいい山域だ。分岐を左に折れ静ガ岳への尾根道に入いると右手に少し大きめの池が。池畔に下りると池の上にはトンボが群れ、水の中には小さな真っ黒いおたまじゃくしがいっぱい泳ぎまわっている。ここに池があるとは知らなかった。立ち去りがたいほど雰囲気のいい所だ。ここがセキオの池なのだろうか?静ガ岳の山頂は狭く南にのみ展望が開け竜ガ岳がまじかに見える。帰路は県境三叉路からホタガ谷道を下ることにする。三叉路から林道の登山口まで1時間半もかからなかったが、陰気で単調な山道のせいか時間以上に道程が長く感じられた。林道から駐車場へ。テント村あたりの河原はキャンパーでいっぱいだ。売店街の食堂でいわなの塩焼きで生ビールをぐびぐび。下山してすぐ生ビールが飲めるなんて最高。これですぐ近くに温泉があればもっといいのに。
写真 上 魚止の池 中 静ガ岳分岐の池 下 静ガ岳山頂から竜ガ岳
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