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 2001年7月22日  御在所1212m         くもり

 

 武平峠展望台駐車場 - 無名谷 - 御在所 - 武平峠 - 武平峠展望台駐車場

          

  8:00     武平峠展望台駐車場        

  8:03     無名谷

  9:15     源頭部ザレ場

  〜 9:45

  9:55     御在所・武平峠稜線

 10:15     御在所山上公園

  〜10:40

 10:50     御岳神社

 11:33     武平峠

 11:45     武平峠展望台駐車場         

      

   

     

 東多古知の次はやっぱり西多古知谷、というつもりだったが入る谷を間違えてしまった。武平峠展望台駐車場のすぐ東の谷を西多古知谷と思い込み入渓。実際の西多古知谷は、さらに二つほど東の谷だ。スカイラインを走りながら西多古知谷の流れを観察していれば分りそうなものだが、思い込みで失敗。駐車場からスカイラインを横切り、ガードレールを乗り越え谷に降りる。谷の入り口は狭く、両側から樹木が谷を覆うように茂っていて薄暗い。すぐに古い鉄製の堰堤があり谷を間違えたことに気づく。西尾氏の本によれば西多古知谷は取付から4m、8mの滝が連続して現れるはずだが、雰囲気が全然違う。まぁいいか、行ってみるか。15mのロープしかないから、10m以上の滝に行当ったら引き返すことにしよう。10分程で二俣に。左の谷を行く。7、8mの滝を乗越すと後は、幅は狭いがナメ床となり小滝が連続するようになる。谷はどんどん狭まり水が途絶えたところで、一本の大きな杉に出合った。まるでこの一本の杉の根元から水が生れ出ているみたいで、何かしら神秘的だ。雑木林の斜面を抜けると明るく開けたザレ場に出た。休憩、ほっと一息。ここまでくればもう行き詰まることは無いだろう。稜線に近いはずだがガスで視界が効かない。渓流シューズからトレッキングシューズに履き替えビールをぐびぐび。姿は見えないが人の声が聞こえてくる。ザレ場から10分程きつい笹漕ぎをして御在所と武平峠の稜線に。御在所から一つ南の尾根を越したあたりに出たみたいだ。とりあえず御在所に向かう。5分で山上公園からの遊歩道に合流。国見岳まで行くつもりだったが、曇りで展望も悪そうなのでレストラン前で引き返す。三角点、望湖台、御岳神社を周回して武平峠に。今日の山行きは午前中でお終い。西多古知谷は、そのうちに行くことにしよう。

    

                    

写真    上  無名谷       中  源頭部の草付のザレ場

   

                    

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